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歯の色を明るくして口元の印象をアップしませんか?WHITENING

歯の色を明るくして口元の印象をアップしませんか?

歯についた汚れや黄ばみは、ホワイトニングという方法で白くすることができます。身体に害のない専用の薬剤(ホワイトニング剤)を使用するので、歯を削らずに白くすることが可能。最近では、女性はもちろん、男性でも経営者の方やビジネスマンの方を中心にホワイトニングを希望される方が増えてきました。歯は加齢とともに少しずつ白さを失ってゆくもの。歯の色が気になる方は、二子玉川の歯科医院「歯いしゃのケンさん」にご相談ください。

歯の着色の原因について

歯の着色の原因について

歯に色がついてしまう原因はさまざまで、例えば赤ワインやコーヒー、紅茶やカレーといった色の濃い飲食物やタバコのヤニなどが挙げられます。その他にも、遺伝や加齢が原因となってしまう場合もあります。一度ついてしまった汚れはブラッシングだけでは落とせませんが、ホワイトニングによって白くすることが可能です。

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは

専用の薬剤を使って歯を白くするのがホワイトニングです。歯を削る必要がないので削る際の痛みがなく、さらに白さや明るさを自分の思い通りに調整することができます。ホワイトニングにはご自宅で行う「ホームホワイトニング」、歯医者で行う「オフィスホワイトニング」、その両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」の3種類があり、当院では3種類すべてに対応しています。

ホワイトニングの種類(料金:10,000円+tax)
  特徴 メリット デメリット
ホームホワイトニング
ホームホワイトニング
ご自宅で取り組んでいただくホワイトニングです。ご自身の都合に合わせて行いたい人におすすめです。 歯の白さが長続きします。また、前歯から奥歯まですべての歯を白くすることができます。 効果が出るまでに時間がかかる場合があります。また、トレー装着時に違和感が出ることがあります。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニング
特徴 メリット デメリット
ご自宅で取り組んでいただくホワイトニングです。ご自身の都合に合わせて行いたい人におすすめです。 歯の白さが長続きします。また、前歯から奥歯まですべての歯を白くすることができます。 効果が出るまでに時間がかかる場合があります。また、トレー装着時に違和感が出ることがあります。

ホワイトニングとクリーニングの違いについて

ホワイトニングでもクリーニングでも歯を白くすることができますが、クリーニングは歯の汚れを落とすことが目的、ホワイトニングは歯を白くすることが目的です。当院にご相談いただければ、患者さんのご要望に合わせて最適な方法をご提案いたします。

ホワイトニング クリーニング
専用の薬剤を使用することで、着色汚れの原因となっている色素を歯の内側から漂白していく方法です。そのため、好みの白さを手に入れることができます。 専用の機器を用い、歯の汚れを徹底的に落とす処置です。本来の自然な色に戻すことはできますが、それ以上に白くすることはできません。

銀歯が気になる方にはセラミックの白い歯をWHITENING

銀歯が気になる方にはセラミックの白い歯を

むし歯治療などで歯を削った後には詰め物や被せ物を装着しますが、保険治療で使用する銀歯はどうしても目立ってしまうため、見た目の悪さにお悩みを抱える方も多くいらっしゃるでしょう。二子玉川の「歯いしゃのケンさん」では、銀歯を天然歯のような白く美しいセラミック素材を使った詰め物・被せ物に替える審美歯科治療を行っています。銀歯の見た目が気になるという方は、ぜひ一度ご相談ください。

銀歯とセラミック

「目立つ」「むし歯や歯周病になりやすい」「金属アレルギーのリスクが不安」といった銀歯のデメリットを避けられるのがセラミック素材です。見た目が自然で安全、しかもケアが簡単で長持ちするという特長があるので、当院でもおすすめしています。

セラミック素材のメリット
金属を使用しない 金属を使用しない「メタルフリー素材」なので、金属アレルギーの心配がありません。
汚れがつきにくい 銀歯よりも汚れが付着しにくく、ついたとしても比較的簡単に落とすことができます。
見た目が自然 天然歯と同じような見た目なので、人工歯であることが分かりません。
耐久性が高い とても丈夫なので、長い期間にわたって使い続けることができます。
周囲の歯に影響がない 天然歯と同じ硬さのものを選べるので、噛み合う歯にダメージを与えません。
歯ぐきへ影響がない 銀歯のように、金属イオンが溶け出して歯ぐきに黒ずみを生じさせるようなことがありません。

審美歯科で扱っている素材について

ジルコニアクラウン(オールセラミッククラウン)

内側のフレームにジルコニア、表面にポーセレンを使った被せ物です。

ジルコニアクラウン(オールセラミッククラウン) メリット デメリット
  • 自然で見た目が非常に美しい
  • 前歯や奥歯など、どこでも使える
  • 経年による劣化や変色が少ない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 比較的費用がかかる
  • 歯を削る量が比較的多くなる
  • 修理や調整に時間が必要
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★★
ジルコニアクラウン(オールセラミッククラウン)
メリット デメリット
  • 自然で見た目が非常に美しい
  • 前歯や奥歯など、どこでも使える
  • 経年による劣化や変色が少ない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 比較的費用がかかる
  • 歯を削る量が比較的多くなる
  • 修理や調整に時間が必要
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★★
e-maxインレー・クラウン

「e-max」と呼ばれるオールセラミック素材を使った詰め物と被せ物です。

e-maxインレー・クラウンe-maxインレー・クラウン メリット デメリット
  • 自然で見た目が非常に美しい
  • 咬み合わせが強くても問題ない
  • 経年による劣化や変色が少ない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • むし歯の再発が少ない
  • ジルコニアに比べると色調の表現性でやや劣る
  • 修理や調整に時間が必要
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★☆
e-maxインレー・クラウンe-maxインレー・クラウン
メリット デメリット
  • 自然で見た目が非常に美しい
  • 咬み合わせが強くても問題ない
  • 経年による劣化や変色が少ない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • むし歯の再発が少ない
  • ジルコニアに比べると色調の表現性でやや劣る
  • 修理や調整に時間が必要
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★☆
ハイブリッドセラミックインレー

セラミックとレジン(歯科用プラスチック)の混合素材を使った詰め物と被せ物です。

ハイブリッドセラミックインレー メリット デメリット
  • 適度な柔らかさがあるので、咬み合う歯にダメージを与えない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 他のセラミックに比べると、見た目や耐久性でやや劣る
  • 経年による劣化や変色がある
見た目 ★★★★☆ 耐久性 ★★★★☆
ハイブリッドセラミックインレー
メリット デメリット
  • 適度な柔らかさがあるので、咬み合う歯にダメージを与えない
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 他のセラミックに比べると、見た目や耐久性でやや劣る
  • 経年による劣化や変色がある
見た目 ★★★★☆ 耐久性 ★★★★☆
ラミネートベニア

前歯にセラミックの薄い板を張り付けて色や形を整える方法です。

ラミネートベニア メリット デメリット
  • 白さが長期的に維持できる
  • 軽度のすきっ歯など、歯列の乱れを治療できることがある
  • 治療の期間が短い
  • ホワイトニングを適用できない歯も白くできる
  • 前歯を少しだけ削る必要がある
  • 前歯のみにしか使えない
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★★
ラミネートベニア
メリット デメリット
  • 白さが長期的に維持できる
  • 軽度のすきっ歯など、歯列の乱れを治療できることがある
  • 治療の期間が短い
  • ホワイトニングを適用できない歯も白くできる
  • 前歯を少しだけ削る必要がある
  • 前歯のみにしか使えない
見た目 ★★★★★ 耐久性 ★★★★★

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